大好評!ジャパン・ソサエティーの新デジタルプログラム「ティータイム」

米国日本人医師会の柳澤ロバート貴裕会長がジャパン・ソサエティーの新しいプログラム、ティータイムの第一回に出演し、ソーシアル・メディアで既に4千回以上観られるなどの反響を得ています。

柳澤会長は勤務先の大学病院で当初からコロナウイルス対策チームに参加している以外にも、9.11同時多発テロ事件や3.11東日本大震災の被災者のケアを自ら今なお続けている観点から、インタビューに応じたとのこと。

ビデオを観た9.11同時多発テロ事件被災者は、日米が様々な試練を乗り越えて、そこからお互いに学び、前に進んでいる事を振り返れた。必ずこのコロナウイルスも我々は乗り越えられると、勇気と希望を与えてくれたとコメントしました。